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法要の案内文について(忝うしの読み方など)
日時: 2006/09/19 12:14
名前: 井上

教えて下さい。
法要案内の文面で
・・・・死去の際は御鄭重なるご弔問を の後に続く文なのですが、
「忝うし」「慕うし」「辱うし」と、3種類ほど見つけました。

辞書などを調べてみたのですが、どうも「〜うし」と続けて読める読み方が
分からず、意味も曖昧なので、読み方と意味を教えて下さい。
どれが一番的確な表現でしょうか?

それと、「賜り」「頂き」「下さり」の使い分けも曖昧です。
下記の文章は変ではないでしょうか?

「・・・・にて会食の席を設けておりますので、ご臨席を賜りますようお願い申し上げます。」
「・・・・同封の葉書にてご一報下さいますようお願い申し上げます。」

以上、よろしくご回答下さい。
メンテ

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Re: 法要の案内文について ( No.1 )
日時: 2007/09/27 10:06
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.do-oh.com/kouekisya/

ご質問ありがとうございます。
法要の案内文についてですね。
まず゛忝うし゛や゛辱うし゛の読み方ですが、どちらも゛かたじけのうし゛と読みます。゛かたじけない゛の丁寧な使い方です。忝うしは謙遜語、辱うしは謙譲語ですので、相手によって使いわける場合も有ります。ですが一般的なお礼文や挨拶文ではあまり使われない言葉ですので、ご質問にある文に置き換えると、「死去の際は御鄭重なるご弔問、誠にありがとうございました」などで構わないと思います。
そして、゛賜り゛゛頂き゛゛下さり゛に関してなのですが、賜りが一番へりくだる言い方ではないでしょうか。参列して頂きたい時にはへりくだった言い方として賜りを使い、賜りより命令形に近いのが下さりだと思われます。

例えば、
前略
葬儀の際には、ご会葬ご参列賜りまた、過分なるご香料、ご供花お供物を賜り誠にありがたく厚く御礼申し上げます
さて、この度 妻○○○○
(ご法名)
の四十九日法要を左記の日時にて、執り行いたいと存じます
皆様のご来臨を願いまして心ばかりの供養を営みたいと存じます
就きましてはご多忙の折とは存じますが、ご参列賜ります様お願い申し上げます
甚だ勝手で失礼ですが略儀ながら書中をもってご案内申し上げます

                早々
 平成○年○月○日
         喪主名又は施主名

  記
 日 時  ○月○日(曜日)○時
 場 所  法要の場所
       法要の住所
       電話番号

 尚 法要終了後(会食の場所)にて会食の席を設けておりますのでご臨席を賜り、故人の思いで話など聞けましたら幸いです
        会食場所
        会食場所住所
        電話番号


以上のように、縦書きで封書で出される方が多いようです。また、会食の出欠をとられる場合には、最後に、追伸文として、誠にお手数ではございますが同封の葉書にて○月○日までご返信下さいます様お願い申し上げます。と一筆加えられるとよろしいかと思います。
また、返信葉書に、出欠とご芳名ご住所をご記入してもらうようにして、宛先も書かれていたほうがよろしいかと思います。

以上、ご質問の答えとさせていただきます。
ご質問ありがとうございました。
メンテ
Re: 法要の案内文について ( No.2 )
日時: 2006/09/08 17:49
名前: 井上

早々のご回答、ありがとうございます。
勉強になりました。
メンテ
Re: 法要の案内文について ( No.3 )
日時: 2006/09/08 17:50
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.do-oh.com/kouekisya/

お役に立てて光栄です
メンテ

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