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死装束について
日時: 2008/08/13 12:45
名前: かるがも

 ふと疑問に思ったことがあるので質問させてください。
 納棺の際にご遺体にお着せする白い着物(経帷子・手甲・脚半など)についてですが、若い方や学生がなくなったときでもああした衣装をお着せする場合があるのでしょうか?
 どちらかというとお年を召した方に着せるというイメージがあったので、若い人でもあの衣装を着せてしまうのかな?と気になってしまいました。
(私だったら嫌かな・・・と思います。着たいという方もそういないとは思いますが)
 お時間あるときにでも、お答えいただければ幸いです。 
メンテ

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Re: 死装束について ( No.1 )
日時: 2008/08/13 16:02
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.do-oh.com/kouekisya/

ご質問ありがとうございます。
死装束についてですね。
仏教では、古来から四十九日間旅をすると言われており(浄土真宗は除く)、例えば四国八十八ヵ所の巡礼の旅装束をイメージしていただければよろしいでしょうか。手甲、脚絆をつけ、傘、杖、草履等を持たせるのもそのそのためです。四十九日間菩薩様や如来様にお参りしながら一歩ずつ仏の世界へと旅立つのです。ですから、年齢を問わずどなたでも経帷子をお着せしております。ただし、最近では、お着物も水色とか、ピンク、薄紫などもございます。御遺族皆様のご希望にお応じて、お着せすることが可能です。また、お棺に、その方のお気に入りの洋服を、お布団の上からおかせ頂くこともできます。もちろん、私どもの施行の中でもお洋服をお着せしたこともございますし、高校生のお嬢様が亡くなった時には、お父様からの要望で、ウエディングドレスをお着せしたこともございます。ですから、本来は経帷子をお着せしなければいけないのですが、御遺族皆様のご要望に応じることは可能でございます。
以上ご質問の答えとさせていただきます。
ご質問ありがとうございました。
メンテ
Re: 死装束について ( No.2 )
日時: 2008/08/13 16:36
名前: かるがも

 迅速なお答えをいただきましてありがとうございます。
 決してお年寄りだけに着せるものではないんですね。遺族の要望に応じていろいろ着せることはできるとのことですが、周りが何も言わなかったら普通の経帷子になるのかな・・・?
 水色やピンクの死に装束もあるんですね。それだったらまだ知らないうちに着せられててもいいかな、とも思えます。(あくまでも例えば、の話ですが)
メンテ
Re: 死装束について ( No.3 )
日時: 2008/08/13 16:56
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.do-oh.com/kouekisya/

そのとおりですね。
通常は古史に則った形で施行させていただいております。但し、当社では、現在エンディングノートを作成しまして、自分のご葬儀、ご自身で考えてご家族に伝えてください。このようにお願いをして営業を進めております。昔はご葬儀の話はタブーとされていましたが、実際に費用がどのくらいかかるのか、故人様の希望があるのか事前にわかっていたほうが、残されたもにしてもその思いをかなえることが可能なので、不安も疑問も残すことなくご葬儀を行うことができると思います。ご家族に自分の思いを伝えていくことがこれからの時代必要になってくると思います。
メンテ
Re: 死装束について ( No.4 )
日時: 2008/10/11 19:59
名前: LEM

この質問をみていてちょっと気になったことを質問させてください。
何もいわなければ普通の経帷子を着せられるとのことですが、経帷子にもSサイズとかMサイズとかあるのですか?サイズがひとつしかないとすれば、私みたいに小柄(140cm程度)で子供なみの体格の人だと、ダボダボになっちゃわないかなぁ・・・とふと思ってしまいました。
くだらないことかも知れないですが、気になったので質問させていただきました。
メンテ
Re: 死装束について ( No.5 )
日時: 2008/10/12 09:29
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.do-oh.com/kouekisya/

ご質問ありがとうございます。
経帷子はイメージとしてお着物と考えてください。
サイズは、普通サイズと、LLサイズそして子供用です。
お着物ですので、あわせの多い少ないの変化はありますが、正面から見ますと、襟元がきれいに整っていれば違和感がないです。またお足元ですが、裾が足元よりも長くなる場合には、折り返して、調整する場合もありますが、ほとんどはそのままです。といいますのは、寝ている状態ですと、つま先が伸びますので(背伸びしている状態)、身長は約20cmぐらい伸びている状態になります。つま先が少しでも見えていればそのままでも着物が大きいとかだぼつくようには見えないかと思います。
以上ご質問の答えとさせていただきます。
ご質問ありがとうございました。
メンテ
Re: 死装束について ( No.6 )
日時: 2008/10/12 13:45
名前: LEM

お答えありがとうございます。
そういうことであれば大丈夫そうですね。
経帷子もいくつかサイズが分かれているのですね。子供用もあるのは驚きました。あまり使わなさそうなので、製造されていないかと思っていました。
私なんかだと子供用でもぴったりかもしれないですね。
メンテ
Re: 死装束について ( No.7 )
日時: 2008/10/12 14:06
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.do-oh.com/kouekisya/

確かにお子様用はほとんど使いません。
多くの御遺族様が、普段着を選択されますので。
お役に立てて光栄です。
メンテ
Re: 死装束について ( No.15 )
日時: 2013/06/02 09:45
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.kouekisya.com

閲覧が1000名超えました。
ありがとうございます。
メンテ

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