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仏膳の数について
日時: 2016/09/21 23:37
名前: 匿名

母の一周忌をお寺でしますが、その後、隣の会館に移動して会食をします。この場合「仏膳」は読経・焼香をする寺の本堂に供えるのでしょうか?
それともその後の会食場の祭壇に供えるのでしょうか?
メンテ

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Re: 仏膳の数について ( No.1 )
日時: 2016/09/22 09:26
名前: 岩見沢公益社  <lifenet@galaxy.ocn.ne.jp>
参照: http://www.kouekisya.com/

ご質問ありがとうございます。
そもそも、お仏飯をあげることは、インドでお釈迦さまに食事をささげたことから始まります。
伝えられるところでは、お釈迦さまは一日一食で、それも午前中にすまされたとのことです。
この故事にちなんで、いまでも朝のうちにお仏飯をお供えします。
ただし、お仏飯は仏さまに食べて頂くという意味でお供えしているのではなく、お荘厳として受け止め日常の給仕に欠かせないものとして供えます。
つまり、故人に捧げるというよりは、仏さまの国「浄土」をしのんで、美しくお飾りをするのに際して、伝統的にお仏飯をあげる形が伝えられてきたという訳です。
ですから、祭壇のお飾りと考えていただいてもよろしいかと思いますので、本堂にお供えするということになります。

ちなみに、仏飯はお参りが終わりましたら下げていただきそのまま残さずに食すことが大切です。

以上ご質問の答えとさせていただきます。
ご質問ありがとうございました。

メンテ

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