 |
| お気軽にお問い合わせください。 |
|
| ■MENU |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ■弊社の講演会より |
 |
 |
|
| ■公益社オリジナルコラム |
 |
 |
 |
|
| ■LINK |
 |
 |
|
|
 |
岩見沢公益社～過去の質問＆回答集～ |
01-2001 |
| [ 目次に戻る ] |
|
|
|
|
| １．新盆のご仏前について（子） |
|
|
Q.
今年父が亡くなり兄が新盆を迎えます。提灯は用意したといっていたのですが、御提灯代と御仏前を両方ですか？
あと、息子たちも呼ばれると思いますが、それも包むのですか |
|
A.
まず、盆提灯ですが、数に決まりはございませんのでお兄さまと相談されて、お家の事情もあると思いますが、必要かどうか確認されるとよろしいでしょう。もし必要であれば、お兄さまが用意された提灯と違うタイプのものを用意されるとよろしいでしょう。
置き型と、吊るし型とあります。逆に必要ないと言うことであれば、提灯代として包まれるのではなく、何かお供え物を用意する方がいいかもしれません。2枚包まれる必要はないと思います。また、ご子息に関しても、もし社会人であれば、自分の出来る範囲でいいですから、御仏前として包まれるか、もしくはお花とかお供え物を用意されるとよろしいでしょう。社会人でないのならその必要はございません。金額については、御法要の時と同じぐらいでかまわないかと思います。 |
|
| [ 目次に戻る ] |
|
|
|
|
