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岩見沢公益社〜過去の質問&回答集〜 04-1060
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60.形見分けに添える手紙について

Q.
昨年12月に父が亡くなりました。
父には陶芸の趣味があり、家には父が作った花瓶や皿が沢山あります。
それらの品を叔父叔母に使って貰えれば、父も喜ぶだろうと兄弟で話し合いました。
形見分けは直接手渡しするものだと聞きましたが、叔父叔母の人数が多く、また遠方に住んでいるので、現実的に手渡しは難しいと考えて宅配便で送ろうと思っています。
その際、手紙を添えた方が良いと思い、色々と調べてみましたが、「形見分けの品を送る」こと自体が普通ではないのか、文例が全くみつかりません。
どのような手紙を添えるのが良いのか、アドバイスを戴けるでしょうか
A.
ご質問ありがとうございます。
形見分けの手紙ですね。
書かれてありますように、本来であれば形見分けは手渡しとなります。
もう少し加えますと、四十九日法要などの際に皆様にお集まりいただき、気に入った品物を各自がそれぞれに、お持ちいただくことが形見分けの意味でございますので、もし気に入ったものがなければ、その場で辞退することもあります。
遺品をお送りするのはかえって失礼になるかと思います。
出来ることであれば、急がずに、ご親戚皆様が集まるご法要やお盆などに渡されてはいかがでしょうか?

もし、どうしても郵送されるのでしたら、
例えば、

拝啓
季語の頃 ご尊家ご一同様には益々ご清祥のこととご拝察申しあげます。
先般、父○○のご葬儀の際には鄭重なるご会葬ご弔問を賜り、且つまた過分なる御香料、ご供花、お供物を賜り誠にありがたく厚く御礼を申しあげます。
皆様のお陰を持ちまして葬儀万端滞りなく相済ますことが出来ました。
これも偏に皆様のご厚情のお陰と深く感謝申しあげます。
今後とも故人生前同様相変わりませず、残された私たちに対しましても、ご高配ご指導のほどよろしくお願い申しあげます。
また、この度は父が生前作成しました陶芸の品を送らせて頂きました。
私たちもいろいろと考えたのですが、大切な皆様にご使用いただくことが何よりもの父の供養かと思い、甚だ勝手で失礼かと存じますが、ご自宅で使用していただければ幸いでございます。
本来であれば早々拝眉の上、御礼申しあげるのが本意でございますが、書中をもちまして失礼ながら謹んで御挨拶申しあげます。

                         敬具
平成二十二年○月
                         喪主 ○○

以上のように、ご葬儀のお礼状に形見分けではなく是非とも愛して止まなかった、陶芸の作品を使っていただきたいというお願いにするとよろしいかもしれません。

以上ご質問の答えとさせていただきます。
ご質問ありがとうございました。


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