葬儀・法要の礼儀について(ご霊前・ご仏前など) コロナ過での喪主挨拶
Q 新型コロナウイルスの影響で会食をしない葬儀が増えていますが、
喪主になった場合皆さんに対してどのような
挨拶文を用意するのが良いでしょうか?
A ご質問ありがとうございます。
私どもの地域(北海道岩見沢市)では、ほぼ100%会食をしていないのが現状です。
喪主としてご挨拶するのも収骨が終わり火葬場から式場に戻ってこられてからの
挨拶が多いです。
どんな場面での御挨拶か拝察できませんが、お骨上げ法要終了時の一例を記します。
例えば、
遺族を代表致しまして御礼の御挨拶を申し上げます。
この度皆様方におかれましては、大変お忙しい中肩書〇〇の葬儀に際しまして御尽力を賜り
心暖まる御言葉、御焼香また御香料、ご供花、お供物を頂戴いたしまして
心から御礼申し上げます。
お陰様をもちまして葬儀万端滞りなく相済ませることができました。
これも皆様方のご協力と厚く感謝申し上げる次第でございます。誠にありがとうございます。
今後は、残された遺族一同にも故人生前同様の御厚情を賜ります様お願い申し上げます。
尚、この後は席をもうけて心置きなくご歓談下さればよいのですが皆様方も
お疲れと存じますので、
(コロナ禍で感染防止のため)お持ち帰りの品を用意しておりますのでご自宅にて故人を
偲んで頂ければ幸いと存じます。
以上をもちまして御礼の言葉といたします。
二日間に渡り誠にありがとうございました。
以上の様に、葬儀のお礼、会食をしない報告となると思います。
お持ち帰りは、折詰や品物が多いようです。商品券を渡す方もいますが、
商品券は御香料を頂いたのにその行為を無下にし返しているようなものですので、
あまりお勧めはしません。
以上ご質問の答えとさせて頂きます。
ご質問ありがとうございました。