感動葬儀
エピソード25
感動葬儀
ご遺族は、家族葬を希望されていました。「久しぶりに会う親戚に、失礼のないようにしたい。」こんな希望をされました。「もしよろしかったら、故人様のアルバム式場にお持ちいただけませんか?」と一言。通夜が終了し、通夜ぶるまいが、始まると、喪主様はご親戚の皆さんに、アルバムをお見せしていました。遠くから聞いてますと。笑い声。「あんときさ、ここでこけたんだよな。」「そうそう、思い出した。あの頃は、おじさんも元気だったよな。」
皆さんで、思い出話に花が咲いていました。まさに泣き笑いです。故人様が亡くなって悲しいけども、想いでも沢山ある。家族親戚が、円満でずっと想い出と共にこれからも繋がっていく。そんな感じがしました。ご葬儀が終了してから、「失礼のないようにて気張ってたけど、みんなとゆっくり話せた。これでよかったんだよな?」「それが何よりだと思います。皆様の心に残るご葬儀だったのではないですか?」「葬儀屋さんそういってもらえると嬉しいです。」ご葬儀は、人の心を結びつけるのかもしれませんね。