コラム

葬儀・法要の挨拶について 父の一周忌喪主挨拶と司会進行について

父の一周忌の喪主挨拶と司会進行について

Q  今月父の一周忌を迎えます。
この件で教えて頂きたいことがありますので
ご質問させて頂きます。

お寺さんで供養をしてから
改めて近くの会場で粗餐を用意しております。

そこで、一周忌の司会を私がするのですが
会の流れ(進行)はどの様にしたら良いのか?
また、喪主の挨拶を主人がやるのですが
挨拶の例文の様なもの
をお教え願いたくご質問させて頂きました。

お忙しいところ恐れ入りますが
よろしくお願い致します。
※ご住職さんは当初来て頂ける予定でしたが
先月の地震で今は未定となってしまいました。

A ご質問ありがとうございます。
まず喪主様の挨拶ですが、
例えば、
本日はお忙しい中父○○の1周忌に際してご会葬、ご参列賜りまして誠に
ありがとうございました。また、過分なるご香料(ごこうりょう)やお供物(おくもつ)、
ご供花(ごきょうか)を頂だい致しまして皆様のご厚情に厚く感謝申し上げます。
早いもので父が亡くなってから1年が立ちます。私たちの寂しさはぬぐえませんが、
なんとか今は悲しみを乗り越えて頑張っています。今後とも私たちに対して暖かい、
ご指導とご鞭撻をいただければ幸いかと存じます。本日は誠にありがとうございました。
(どうぞ些少ではございますがお召し上がりください)
以上のようになるかと思います。
また、司会ですが、私どもの地域では、一周忌法要で司会を立てることはございません。
皆様が席に着きましたら、喪主様がご挨拶をし、会食するか、喪主様のご挨拶の後に、
どなたかが献杯をして会食します。しめは、ご親族様がそれぞれに席を立ち始めたら
終りとなります。
仮に、司会を立てるとすれば、
喪主挨拶、献杯者のご案内になるかと思います。
例えば、
本日は皆様お疲れ様でした。
これより喪主より挨拶がございます。
続きまして、○○様より、献杯のご発生を賜りたいと存じます。
ありがとうございました。
しばらく父の思い出話をしてご歓談くださればと思います。
皆様、お話は尽きないと思いますが、時間に限りもございますので、
この辺で席をお譲りいただければ幸いです。
以上のようになるかと思います。
以上ご質問の答えとさせていただきます。
ご質問ありがとうございました。