コラム

葬儀・法要の挨拶について 献杯の挨拶例・作法

献杯の挨拶例・作法

Q  献杯を発声するにあたり、どのような手順でどのような言葉をお話したら宜しいですか。
最後は「献杯」と言って、グラスを若干上に上げて終わりですか。
お忙しいところよろしくお願い致します。

A ご質問ありがとうございます。
通常、司会の方からご案内されますと杯をもち、まず遺影写真に一礼をします。
その後皆様の方を向いて、
例えば、
本日は皆様大変お疲れさまでございました。皆様のおかげを持ちまして、
一周忌にあたり偲ぶ会を無事合い済ますことが出来ました。心より感謝申し上げます。
私は弟の○○です。思い起こせば姉は旅行が好きで、旅先でのエピソードなどを
よく話してもらいました。本席ではさしたるご準備もございませんが姉との思い出を
皆様とゆっくり語らうことができれば幸いです。それでは、
これより献杯をさせていただきます。献杯(杯を軽く上げ、普通の声で)
ありがとうございました。
その後、遺影に一礼し席に戻ります。

以上のように、ご尽力頂いた皆様のねぎらい、故人様との係わり、想い出、
そして献杯とされるといいかもしれません。ご注意いただきたいのは、
喪主様もご挨拶されますので、エピソードなどダブらないように配慮しなければいけないと
思います。
以上、ご質問の答えとさせていただきます。
ご質問ありがとうございました。