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弊社講演会より Vol.1 |
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『家族葬の現状と今後』 |
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■30-エンディングノート |
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それでは、皆様にお配りしたエンディングノートをご覧下さい。
(※エンディングノートは弊社WEBサイトよりダウンロードできます。)
全ての人が老いたくない、病気になりたくない、死にたくないと考えることは、ごくごく自然のことだと思います。
「介護してもらうのは気の毒だから、施設に入るわね」
「死ぬなら家の布団で死にたいわ」
「私がガンになってもちゃんと教えてね」
「私のお葬式はたくさんの花で飾ってちょうだい」
「私が死んでも何もしなくていいわよ」
こんなお話は、いつの時代でもタブ-とされていました。家庭の中でも話題にはしなかったと思います。しかしながらどうでしょう、先延ばしにしていてもいつかは訪れるのです。その時になってから、ご本人で決断したり、考えたりすることはできません。
また、ご家族の方はどうでしょうか、ご本人の意思を確認できないままに決断をせまられ、迷ってしまったり、後悔だけが残ってしまうのではないでしょうか。
そんな時に、本人の希望がわかっていれば、家族も安心して、よりよい決断をしていくことができます。本人としても、前もって希望をいっておけば、ご自身の納得のいく介護やご葬儀ができるのです。
決してタブ-ではありません。家族といろいろなことを話し合っていくことが大切です。人は必ず死を迎えます。歳をとり、身体が衰え頭も衰え、やがて死んでいくのです。
人はいやなことには目をそむけてしまいがちですが、しっかりと正面で受け止め、考えたり、話し合ったりその過程に悔いを残さないようにしたいものです。
自分の親のこと、自分のことしっかりと考えてみませんか。そしてこのエンディングノートに記してみませんか。 |
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本文は、弊社にて行った講演を基に一部加筆修正を加え掲載しております。 |
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