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弊社講演会より Vol.1 |
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『家族葬の現状と今後』 |
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■10-家族葬の定義A |
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●ゆっくりとしめやかに家族や身内だけで別れのときをすごしたい。
●葬儀の準備や手配にふりまわされず、静かに故人を偲びたい。
●義理の会葬に気をつかわず、心から悲しんでくれる人だけで送りたい。
●華美な装飾より、シンプルなすがすがしい葬儀にしたい。
このような考え方です。
いままでのご葬儀ですと、ご遺族は、2日間、食事のお手配やら、焼香順序、弔電の順番、お供物の配列、ご会葬者への御礼など時間に追われあたふたとして、あっという間にご葬儀を終了されていたかと思います。
いつのまにか、お骨になっていて泣く暇もなかったわ。なんて方もいらっしゃいます。
私どもでは、このように家族葬ホールを増設致しました。このホールでは、こころゆくご遺族皆様のお別れを考えて、建てさせていただきました。
ゆっくりとした時間の中で、大切な人と過ごした時間を振り返れるようなそんな空間にしたかったのです。
但し、この家族葬の定義は、葬儀社や、NPO法人が勝手に作りだした定義であり、実際には家族葬の定義などありません。 |
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本文は、弊社にて行った講演を基に一部加筆修正を加え掲載しております。 |
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